ハッピーサプライズ、最内を突いて初陣V 佐藤厩舎は6年9カ月ぶりの新馬勝ち/新馬戦

福島6R、デビュー戦を制したハッピーサプライズ(左)と、2着メーオーテソーロ(右)(撮影・丹羽敏通)

<福島6R>◇23日◇2歳新馬◇芝1200メートル◇出走11頭

6番人気ハッピーサプライズ(牡、佐藤、父レッドファルクス)が、うれしいサプライズを起こした。

他馬が内ラチから4頭分ほど外を回す中、1頭だけ最内を進出。インべたで距離ロスを最小限に抑え、逃げ粘るメーオーテソーロを首差捉えた。勝ち時計は1分11秒8。

大野騎手は「どちらかというとパワー型。馬場が乾いてきているのもあって、内を突いた。馬場をこなしてきっちり差し切ってくれた」と話した。

佐藤厩舎の新馬戦勝利は16年10月29日東京4Rサンマルライバル以来となった。