ペイシャエス12秒7、輸送疲れ感じさせないフットワーク 「手応え言うことなし」/エルムS

札幌ダートコースで追い切られるペイシャエス

<エルムS:追い切り>

エルムS(G3、ダート1700メートル、6日=札幌)へ向けた最終追い切りが札幌競馬場で行われた。

先週土曜日に美浦から移動してきたペイシャエスは輸送疲れを考慮し、水曜予定だった追い切りを木曜にスライド。ただ、そんな疲労はみじんも感じさせない推進力十分のフットワークで札幌ダートをさっそうと駆け抜けた。時計はしまい重点で5ハロン72秒8-12秒7(馬なり)。吉開助手は「1日延ばしたおかげでいい感じですね。動き、手応えは言うことがないし状態は美浦にいる時よりいいかも。輸送で体は減っているけどこれなら当日マイナス体重でもそこまで気にしなくていいと思う」とトーンを上げた。