クリーンエアが残り200mで突き抜けデビュー勝ち 大野「スイッチが入るといい脚」/新馬戦

新潟5R、2歳新馬戦を制したクリーンエアと大野騎手(撮影・丹羽敏通)

<新潟5R>◇6日◇2歳新馬◇芝1600メートル◇出走10頭

ゴドルフィン2頭出しの人気薄、8番人気クリーンエア(牡、上原博、父リアルインパクト)が制した。勝ちタイムは1分35秒7。直線半ばまで逃げ馬の背後で脚をため、残り200メートルで外に持ち出されると一気に突き抜けた。

大野騎手は「周りを気にしたところはあったけど、外に出してスイッチが入るといい脚でした。いろいろ経験できましたね」と笑顔。上原博師は「暑い時期で強い調教をそれほどやっていなかったから人気がなかったのかな?」と苦笑いを浮かべ「様子を見て今後のことは決めていきたい」と声を弾ませた。

1番人気に推された秋華賞馬スタニングローズの半弟ローザサンリヴァルは4着に敗れた。