シャフリヤール反応鋭くしまい11秒8、横山武騎手「もう1段動けるイメージはある」/札幌記念

横山武史騎手を背に、函館芝コースで併せ馬で追い切られるシャフリヤール(左)

<札幌記念:追い切り>

シャフリヤール(牡5、藤原英)は横山武騎手を背に、函館芝コースで5ハロン65秒9-11秒8。トウカイカグラ(3歳未勝利)に1馬身半先着。鞍上のアクションに応え、キビキビとした動きを見せた。

2週続けて騎乗した鞍上は「ムチを入れた時の反応も鋭く、先週より動きは良かったです。抜け出すと遊ぶしぐさがありましたが、その点も確認できて良かったです」と話した。

これまで、札幌記念を制したダービー馬はいない。横山武騎手との新コンビでジンクスを打ち破り、約1年5カ月ぶりの勝利で復活となるか。鞍上は「もう1段動けるかなとイメージはありますが、競馬のペースになったら変わると思いますし、競馬で出してくれれば」と期待を込めた。