25年ぶりの逃げ切り!森秀師2週連続重賞V!/北九州記念アラカルト

北九州記念を制したジャスパークローネ(撮影・冨田成美)

<北九州記念>◇20日=小倉◇G3◇芝1200メートル◇3歳上◇出走18頭◇サマースプリントシリーズ第4戦

単勝5番人気のジャスパークローネ(牡4、森秀)が重賞連勝を飾った。勝ち時計は1分7秒3。

◆北九州記念アラカルト

☆ジャスパークローネ CBC賞に続く重賞2連勝。通算成績14戦6勝。馬名の由来は「冠名+王冠(ドイツ語)」。

☆逃げ切り勝ち 成績公報にコーナー通過順位を掲載した1986年(昭61)以降では、98年トウショウオリオン以来25年ぶり5回目。

☆CBC賞勝ち馬 北九州記念が芝1200メートルになった06年以降、CBC賞勝ち馬の同年北九州記念制覇は08年スリープレスナイト、18年アレスバローズ以来、5年ぶり3頭目。

☆団野大成騎手 2回目の騎乗で初勝利。JRA重賞はCBC賞(ジャスパークローネ)に続く今年4勝目、通算7勝目。

☆森秀行調教師 管理馬のべ6頭の出走で初勝利。これまでは94年インターシュプールの3着が最高。JRA重賞は前週の小倉記念(エヒト)に続く今年3勝目、通算51勝目。

☆フロステッド産駒 JRA重賞はCBC賞(ジャスパークローネ)に続く今年2勝目、通算も2勝目。

☆単勝5番人気の勝利 21年ヨカヨカ以来2年ぶり5回目。

☆4歳馬の勝利 17年ダイアナヘイロー以来6年ぶり19回目。

☆牡馬の勝利 20年レッドアンシェル以来3年ぶり35回目。

☆外国産馬の勝利 14年リトルゲルダ以来9年ぶり4回目。

☆関西馬の勝利 17年ダイアナヘイロー以降、7年連続57回目。通算は関西馬57勝、関東馬1勝。

☆ハンデ57キロでの勝利 20年レッドアンシェル以来3年ぶり2回目(別定戦だった72~94年、00~05年は含まない)。

☆トップハンデ馬 最も重いハンデ58キロを背負ったトゥラヴェスーラは6着となり、20年レッドアンシェル(57キロ・8番人気)以来のトップハンデ馬の勝利はならなかった。