11着大敗シャフリヤールはノドの異常で手術へ/札幌記念

札幌記念11着に敗れたシャフリヤールと横山武騎手(撮影・村野早祐)

<札幌記念>◇20日=札幌◇G2◇芝2000メートル◇3歳上◇出走15頭◇サマー2000シリーズ第4戦

11着に敗れたシャフリヤール(牡5、藤原英)は、レース後の検査で喉頭蓋(こうとうがい)エントラップメントが判明し、手術を受ける予定となった。所有するサンデーレーシングが20日、公式サイトで発表した。

ドバイシーマクラシック5着以来の実戦は中団で運んだものの、3コーナーで早くも後退して自己ワーストの大敗を喫した。鼻出血を疑われて獣医師の診察を受けた結果、症状が判明した。22日に北海道のノーザンファームへ放牧に出る予定。

喉頭蓋エントラップメントは、のどのひだが呼吸する弁(喉頭蓋)を包み込んでしまう病気で、ひだを切除する手術が行われる。かつてシーキングザパールやグランアレグリアなども現役中に同様の手術を受けた。