北海道新ひだか町の北海道市場では21日~25日まで5日間の日程で、日高地方の1歳馬を中心としたサマーセールが行われている。
初日に続き、4日目の最高落札馬もキタサンブラック産駒だった。バルスピュールの22(牡)を5400万円(税抜き)で秋元竜弥氏が落札している。生産者は(有)小島牧場。母は12年に新潟千直で行われる驀進特別(2勝クラス)を勝っている快速馬。「サクラバクシンオーの3×3」というインブリード(近親交配)になっている。
4日目、2番目に高額だったのはシニスターミニスター産駒、ヘルディンの22(牡)で3500万円(税抜き)。今年のドバイワールドカップをウシュバテソーロで制した了徳寺健二ホールディングス(株)が落札している。
また、一昨年のサマーセールでミックファイア(無敗の南関東3冠馬)を落札した星加浩一オーナーがラブユーの22(牡、父ビーチパトロール)、エスペランサナナの22(牡、父シニスターミニスター)、ノーズトウショウの22(牡、父ホッコータルマエ)の3頭を落札している。