日曜新潟メインはサマー2000シリーズ最終戦、新潟記念(G3、芝2000メートル、9月3日)が行われる。
ヴァンセンヌ産駒のJRA平地重賞初制覇はこの馬か。距離が向くバラジ(牡4、鹿戸)に注目だ。
前走目黒記念は初めての2500メートル。道中2番手と積極的なレース運びで6着。鹿戸師は「前走はいい競馬でしたが、気持ち距離が長いなという印象でした」と振り返る。
これまで2000メートルから2200メートルまでの芝では【3 2 1 0】と好成績。「前走後はここに目標を定めました」と話すように、500メートルの距離短縮で挑む今回はチャンスだ。
ヴァンセンヌ産駒はイロゴトシが4月のJ・G1中山グランドJでJRA重賞初制覇を達成した。同平地重賞はロードベイリーフの22、23年アイビスSDの3着が最高成績。
新潟記念にはバラジに加え、同産駒のファユエン(牝5、勢司)も出走する。