グランベルナデット仕切り直しの秋初戦 中山含め2戦2勝の2000メートル/紫苑S

グランベルナデット(右)はダノンティアラと併せて追い切る(2023年8月31日撮影)

秋の中山開幕を告げる土曜メインは、今年からG2に昇格した秋華賞トライアルの紫苑S(芝2000メートル、9日、3着まで優先出走権)が行われる。

キズナ産駒のグランベルナデット(牝3、大竹)が注目される。忘れな草賞を快勝後、オークスを腸炎のために回避。仕切り直しの秋初戦になる。

大竹師は「忘れな草賞の後は元気がなく、下痢が続いたが、大事にならなくて良かったです。牧場で乗り込み、(8月中旬に)帰厩してからは順調にきている。未勝利を勝った舞台。競馬は(馬体重)510キロを切るくらいかな。春はオークスに出られなかったし、いい競馬をして本番につなげたい」と期待を寄せた。

2000メートルは2戦2勝と距離も向く。