落馬骨折でクアトロ騎手が短期免許期間中に帰国 4日大井12Rの騎乗馬が故障

ライアン・クアトロ騎手(左)(2023年7月31日撮影)

短期免許を取得し、南関東地区で騎乗中のライアン・クアトロ騎手(31)が、10月30日までの免許期間を前に帰国することになった。

同騎手は4日の大井12Rで騎乗馬が故障を発生して落馬。左肩甲骨の骨折と診断され、5日の騎乗馬はすべて乗り替わりとなっていた。

09年にフランスで、10年に米国でそれぞれ騎手免許を取得。現在は米国を中心に騎乗している。短期免許を取得し、南関東地区で騎乗するのは17年以来6年ぶり2回目だった。今回は7月31日から騎乗して15勝を挙げた。