<若武者賞注目馬紹介>
◆アジアミッション(牡2、川崎・山崎裕)3戦連続で川崎1400メートルを使われ、デビュー戦は2着に敗れたが、その後は好内容で2連勝。2戦目は同距離で行われた今年の2歳戦の1番時計となる1分31秒2で逃げ切り、9馬身差の圧勝で初勝利。3戦目の前走は外の3番手で折り合い、3コーナーから動き出して後続を封じた。前走のレースぶりからは100メートルの距離延長にも対応できそうだ。
◆パンセ(牡2、川崎・高月)3番手を追走した川崎1400メートルのデビュー戦を6馬身の圧勝で飾った。同距離の2戦目は3着に敗れたが、カラ馬の影響による不利が何度もあり参考外。3戦目の船橋1500メートルも3着に終わったが、これは結果的に相手が強かった。4戦目の前走は4、5番手から2着に追い上げた内容に見どころ。船橋での距離経験が生きれば好勝負になっていい。
◆ホークマン(牡2、川崎・山崎裕)5月のデビュー戦こそ2着に敗れたが、6月の2戦目、7月の3戦目と2連勝。いずれも川崎1400メートルで2、3番手からの競馬だが、内容は走るごとに進化してきた。特に3戦目はデビュー戦の勝ち馬との再戦だったが、その相手をマークして勝ち切る強い内容。距離延長にも対応できそうで、その後に休養を挟んだのも好感。今後も含めて楽しみな存在だ。
◆コルベット(牡2、川崎・加藤)川崎1400メートルで争われた7月のデビュー戦を2着に5馬身差で圧勝。4頭立てだったが、2番手から3コーナー過ぎで先頭に立つと、直線はやや幼さを見せながらも独走だった。2戦目の前走は船橋1500メートルに遠征。これは相手が強く4馬身差の2着に敗れたが、道中を内の3、4番手で我慢していた内容は上々。まだまだ伸びしろもありそうだ。
※注目馬は9月8日現在