ベルダーイメル、まとめ差しV 藤岡佑騎手「差す形の競馬を理解」成長を実感/エニフS

阪神11R、最後方から差し切ってエニフSを制したベルダーイメル(撮影・白石智彦)

<エニフS>◇9日=阪神◇リステッド◇ダート1400メートル◇3歳上オープン◇出走9頭

エニフSは5番人気ベルダーイメル(牡6、本田)が差し切った。勝ち時計は1分24秒4。

道中は最後方から追走すると、直線で上がり最速の末脚を発揮。先行馬をまとめてかわした。藤岡佑騎手は「馬に落ち着きが出てきて、差す形の競馬を理解してくれるように。頭数の分いい形で走れて最後まで伸びてくれた。16頭立てでも同じ雰囲気で走れるようになれば」と、馬の成長を実感していた。