ウイングレイテスト、首差2着惜敗で重賞初V持ち越し 松岡「今日も眠れないよ」/京成杯AH

京成杯AHを制したソウルラッシュと松山騎手(右)。左は2着ウイングレイテスト(撮影・丹羽敏通)

<京成杯AH>◇10日=中山◇G3◇芝1600メートル◇3歳上◇出走11頭◇サマーマイルシリーズ最終戦

5番人気ウイングレイテスト(牡6、畠山)の重賞初制覇は首差及ばなかった。

ハイラップで飛ばす逃げ馬グラニットを単独2番手で追いかけ、3角でじりじりと進出を開始。すぐ後ろにいたソウルラッシュとの追い比べを避けるために早めに動いたが、最後は追い比べでわずかに譲る2着に終わった。

松岡正海騎手は「今日も眠れないよ。スタートがいい馬。ブリンカーをしていたし、あとひと押しと思ったけど…。最後まで頑張ってくれた。3コーナーで股下から(後方を)見てソウルラッシュがいる、と思った。勝った馬が強かった」と悔しがった。