ウインオーディン楽々併入11秒9 鹿戸師「余力があっていい動き」/セントライト記念

美浦ウッドで追い切られたウインオーディン(手前)(撮影・丹羽敏通)

<セントライト記念:追い切り>

月曜中山メインの菊花賞トライアル、セントライト記念(G2、芝2200メートル、18日、3着までに優先出走権)に向けた最終追い切りが13日、美浦トレセンで行われた。

前走2勝クラス2着のウインオーディン(牡、鹿戸)は三浦騎手を背にウッドで併せを行った。内エレクトリックブギ(2歳未勝利)を先導して、楽な手応えで併入。6ハロン86秒4-11秒9(馬なり)と力強い動きが目立った。鞍上は「前走は強い負荷をかけずに余裕残しでしたが、1回使ってひとつ以上、上がっていますね。歩きから躍動感があって、正直ここまで(状態が)上がるとは」と大きな上積みを強調。鹿戸師も「カイバも食べているし順調。余力があっていい動き」とうなずいた。