<秋華賞:追い切り>
紫苑S1番人気10着から巻き返しを期すグランベルナデット(牝3、大竹)は、ロジホーム(3歳1勝クラス)、ショウナンハクウン(同)との併せ馬を行った。
調教駆けする馬らしく、この日もラストはさすがの伸び。最内から6ハロン86秒4-11秒3を計時し、あっさり抜け出してみせた。
大竹師は「いい動きでしたね。明らかに上向いている」と上積みを強調する。
前走紫苑Sの前半1000メートル58秒1は、同レースが重賞昇格してから最も速かった過酷な消耗戦。外枠から好位追走で失速したが、2走前忘れな草賞を2番手から押し切った先行力は侮れない。