大井の的場文男騎手に感謝状、16日に初騎乗から50年「自分でもよく乗れたと思う」

感謝状を贈呈される的場文男騎手(右)と斉藤弘地方競馬全国協会理事長

今月16日に初騎乗から50周年を迎える的場文男騎手(67=大井)への感謝状贈呈式が12日、地方競馬全国協会の本部で行われた。

斉藤弘地方競馬全国協会理事長から感謝状を受け取り、「自分でもよく50年も乗れたと思います。関係者やファンの皆さんの応援で、ここまできたのかな」と感謝の言葉。73年10月16日、ホシミヤマでの初騎乗から半世紀が過ぎようとしている。「騎手になるのが夢で、小さい頃からものすごく馬が好きだから。それで50年、やれたのかな」。ここまで地方通算4万3397戦7419勝(12日現在)。地方通算最多勝記録を保持する。「乗れる間は乗ろうと思ってます。70歳までは乗れませんよ(笑い)。まあ、できたら挑戦していきたい」。まだまだ、その活躍から目が離せない。なお、50周年当日の16日には、浦和競馬場で騎乗およびセレモニーの実施を予定している。【渡辺嘉朗】