【秋華賞】マラキナイア併せて55秒1、3馬身追走から1馬身先着「状態は上がっている」吉岡師

坂路をディクテオン(右)と併せ馬で追い切るマラキナイア(撮影・白石智彦)

<秋華賞:追い切り>

牝馬3冠最終戦、秋華賞(G1、芝2000メートル、15日=京都)の追い切りが12日、東西トレセンで行われた。

ローズS3着のマラキナイアは、坂路で古馬オープンのディクテオンと併せて4ハロン55秒1-12秒8。3馬身追走して最後は1馬身先着した。「後ろから併せて我慢できるかを確認しました。最後はいつでも動ける感じ。状態は上がっています」と吉岡師は合格点。母カウアイレーンは3歳秋以降に勝ち星を積み上げた。「ここから来年にかけてもっと強くなる馬。胸を借りるつもりで」と力を込めた。