【菊花賞】ダービー馬タスティエーラに王者の風格 休み明けも「アドバンテージある」堀師

追い切りを終えて引き揚げるタスティエーラ(撮影・柴田隆二)

牡馬クラシック最後の1冠、菊花賞(G1、芝3000メートル)は22日、京都競馬場で行われる。

ダービー馬タスティエーラはトライアルを挟まず、直行で3冠最終戦に挑む。前走後は北海道のノーザンファーム早来へ放牧に出され、9月中旬に美浦へ帰厩した。1週前追い切りはウッドコースで6ハロン80秒5-ラスト11秒2を悠々とマークし、王者の風格も漂ってきた。堀師は「相手関係もありますが、スタミナはありそうですし、しぶとく伸びるので止まる感じはしません。今夏はとにかく暑かったので、休み明けの臨戦となったことは、むしろアドバンテージがあると思っています」と話す。