牡馬クラシック最後の1冠、菊花賞(G1、芝3000メートル)は22日、京都競馬場で行われる。
皐月賞馬ソールオリエンスは全休日明けの朝、軽快に美浦の坂路を駆け上がった(4ハロン67秒8)。馬場から厩舎へ引き揚げる姿も落ち着き十分。馬体はピカピカに輝いて見える。「雰囲気は変わらず順調です。長距離の輸送は初めてなのでそこはうまくいけばいいなと思いますけど、特にテンションが上がる馬ではないから」と手塚師。18年菊花賞を制し、春の天皇賞を連覇したフィエールマン(京都競馬場は3戦3勝)に携わったスタッフの経験値も手塚厩舎の強みだ。