【菊花賞】サヴォーナ上昇51秒8、中竹師「柔軟性あって張りも申し分ない」/G1追い切り速報

坂路で追い切るサヴォーナ

<菊花賞:追い切り>

神戸新聞杯2着のサヴォーナ(牡3、中竹)が前走以上の出来で本番へ挑む。力強い脚さばきで坂路4ハロン51秒8-12秒1。

中竹師は「非常に柔軟性があって(体の)張りも申し分ない。水っぽさも抜けた。上がりが速くなることも考えられるけど、今のすごくいい状態でどこまで対応できるか」と期待して送り出す。