【菊花賞】ノッキングポイント木村師「毛づやも良く、パンプアップしてくれている」一問一答

木村哲也調教師(2023年10月11日撮影)

今週の日曜京都メインはクラシック最終戦、菊花賞(G1、芝3000メートル、22日)が行われる。

新潟記念を制し、勢いに乗るノッキングポイント(牡、木村)。管理する木村哲也調教師(50)が共同会見に出席し、意気込みを語った。以下、一問一答。

-新潟記念を振り返って

木村師 騎手がうまく立ち回ってくれて、馬もしっかり対応してくれて、いい勝ち方だったなと。頼もしかったなと。

-春より力を付けている印象か

木村師 そうですね。ダービーも良かったんですけど、それを継続してその延長線上で線がつながって出走出来るかなと。

-前走後の調整

木村師 ノーザンファームで疲れを抜いて、レース40日前に厩舎に戻して、管理しています。

-1週前追い切りについて

木村師 長い距離をジョッキーが乗って走ってもらって、どういうストライドで立ち回ってくるかを見たかったです。

-最終追い切りも騎手が騎乗

木村師 良かったですよ。リズム良く回ってこられましたし。騎手の機嫌も良さそうだったので。

-前走後の上積みも見込めるか

木村師 はい。前走は夏真っ盛り。今は調教もしやすくなって毛づやも良く、パンプアップしてくれているなと。いい方向に行ってるんじゃないかなと。

-2回目の関西輸送

木村師 輸送を考慮しながら、1度経験している頼もしさもありますし。競馬は日曜で今日は水曜。余裕を持った感じで残り3日間過ごせる。過度にナーバスになっているわけではないです。今回京都競馬場で、手前で輸送できるので、良い準備をしながら心配せずに臨めるのかなと。

-京都3000メートルのイメージ

木村師 条件はみな一緒。後は管理馬をいい状態で出すと。戦術に関しては騎手が頭フル回転で組み立ててるでしょうから、僕はノッキングポイントの体調面に頭フル回転でいきたいなと。

-相手関係は

木村師 ぶつかっていくというか、チャレンジ精神で。という感じでいます。

-ファンへメッセージ

木村師 本来素晴らしいフットワークの持ち主。デビュー戦もいい勝ち方で、ここまで期待して育んできました。体調もいい方向できていますし、声援も普段からいただいている。ファンの皆さんの心に届く走りが出来ればと。応援よろしくお願いします。