【BC】世界的名手デットーリが賛辞「イクイノックスは強いよ」/現地発

現地10月31日、笑顔で写真に納まるデットーリ騎手(右)と藤本真育記者

【アーケーディア(米国)10月31日=藤本真育】ブリーダーズC(現地11月3、4日)の舞台となるサンタアニタパーク競馬場で、世界的な名手のL・デットーリ騎手(52)が調教に騎乗した。

終了後には、紺色のブルゾンを着用して登場。先日の天皇賞・秋もチェックしており「イクイノックスは強いよ」と笑顔を見せた。さらに、今回のブリーダーズCについては「僕の馬だけを見ておいてくれ」と自信をのぞかせた。

年内での引退を表明していた同騎手だが、10月12日に自身のX(旧ツイッター)で、来年の現役続行と米国に移籍して騎乗することを発表していた。

今年のブリーダーズCデーでも多くの有力馬に騎乗予定で、日本馬シャフリヤールが出走するBCターフ(G1、芝2400メートル、現地4日)では、前走で英チャンピオンSを勝ったキングオブスティール(牡3、R・ヴェリアン)とコンビ。BCクラシック(G1、ダート2000メートル、同)では米G1馬ゼンダン(牡4、C・ブラウン)に騎乗し、ウシュバテソーロ、デルマソトガケのライバルとなる。