ウィリアムバローズ坂路で12秒3 昨年14着も上村師「去年とは違いますよ」/みやこS

坂路を単走で追い切るウィリアムバローズ(撮影・白石智彦)

<みやこS:追い切り>

みやこS(G3、ダート1800メートル、5日=京都、1着馬にチャンピオンズC優先出走権)の最終追い切りが1日、東西トレセンで行われた。

9月中山のラジオ日本賞を快勝したウィリアムバローズ(牡5、上村)は坂路単走で4ハロン54秒2-12秒3。上村師は「前走後は在厩で調整。しっかりと乗り込めています」と順調さをアピールした。今年と同じローテで臨んだ昨年(14着)は「不良馬場で走った前のレースのダメージが残っていました」と敗因が明確。「去年とは違いますよ」と語る師の表情には手応えが感じられた。