【BCダートM】ドバイWCでウシュバテソーロの2着だったアルジールス出走取り消し

31日朝、サンタアニタ競馬場で調整するアルジールス(C)Scott Serio/Eclipse Sportswire/Breeders Cup

ドバイワールドCでウシュバテソーロの2着だった英国のアルジールス(セン6、S&E・クリスフォード、父シャマーダル)は予定していたBCダートマイル(G1、ダート1600メートル、4日=サンタアニタパーク)への出走を取り消した。10月31日、ブリーダーズカップの公式ホームページが発表している。

同馬はドバイワールドC2着後、復帰戦に予定していた10月1日のG1ウッドワードS(アケダクト)を回避。同7日にカナダでオールウエザーのG3ダーラムカップに出走し、2着に敗れていた。BCダートマイルへ向け、31日朝もサンタアニタパーク競馬場で調整を行っていたが、その後にスクラッチが発表された。「デイリーレーシングフォーム」電子版によると、共同管理するエド・クリスフォード師は右前脚に軽度の負傷があることを明かしており、今後は1度英国に帰国後、ドバイのウインターカーニバルへ向け、調整されていくことになる。