<JBC2歳優駿>◇3日=門別◇Jpn3◇ダート1800メートル◇出走12頭◇1着賞金3500万円
坂井瑠星騎手(26)騎乗、JRAの1番人気フォーエバーヤング(牡、矢作、父リアルスティール)がデビュー2連勝で重賞初制覇を果たした。勝ちタイムは1分54秒3。
出脚がつかず道中は後方2、3番手付近。勝負どころで促しながら徐々に進出し、直線で前を射程に入れると坂井騎手の大きなアクションに応え、他馬とは際立つ脚色で先に抜け出した2着サンライズジパングをあっさりかわした。
坂井騎手は「最初1コーナーで最後方付近で焦りましたが、馬が強かったので勝ってくれました。脚があるのは分かっていたので直線も長いので落ち着いて乗りました。思ったより2着馬がしぶとかったですが、新馬戦もいい勝ちっぷりでしたし、残り1ハロンでは勝てるなと思いました。2戦目で重賞を勝つのは能力がないと出来ないことなので、次以降もすごく楽しみです」。
矢作師は「思っていた以上に強い。キャリア1戦で分からなかったけど、今日の内容はかなりのもの。川崎のマイルというのもあるけど、門別に遠征したこともあって、オーナーと相談します。それよりも来年ですね。国内なのか、ドバイなのか、アメリカなのか。選択肢が多いのはいいこと。そういう夢を見させてくれる勝ち方をしてくれた。今のところはダートかな。馬はまだまだ全然これから。完成されていない。砂をかぶって進みが悪かったからね」と評価した。
3着には地元門別のブラックバトラーがスタートの大出遅れをリカバリーし、最後方から浮上した。
馬連(3)(12)460円、馬単(3)(12)790円、3連複(3)(5)(12)1020円、3連単(3)(12)(5)3860円。
(注=成績、払戻金などは、必ず主催者発表のものと照合してください)