良血ルージュサリナス完勝「まだ子どもっぽいスタート。でも道中は真面目」ルメール騎手/新馬戦

東京4R、新馬戦を制したルージュサリナス(右)、2着ドーンコーラス(撮影・柴田隆二)

<東京4R>◇18日◇2歳新馬・牝◇芝1600メートル◇出走14頭

ルメール騎手騎乗の1番人気ルージュサリナス(木村、父キタサンブラック)がゴール前で差し切り、デビュー戦を飾った。近親にアルゼンチンG1・2勝のサファリクイーン、仏G1サンタラリ賞を制したクイーンズジュエルなどがいる血統。道中5番手から進め、直線では長くいい脚を使って3/4馬身差でゴールした。勝ち時計は1分34秒1。

ルメール騎手は「まだ子どもっぽいスタート。でも道中は真面目でした。よく伸びてくれたし、距離は延ばしても問題ない。1800メートルでも。まだ良くなる」と評価した。