【阪神JF】ノーザンF吉田俊介副代表「すごく強かった」今後は桜花賞が目標

表彰式で笑顔で記念写真に納まる吉田俊介サンデーR代表(左)と吉田正義JRA理事長(撮影・白石智彦)

<阪神JF>◇10日=阪神◇G1◇芝1600メートル◇2歳牝◇出走18頭

3番人気のアスコリピチェーノ(黒岩)が最後の追い比べを制して、無敗の2歳女王に輝いた。北村宏司騎手(43)は、キタサンブラックで制した15年菊花賞以来8年ぶりのG1制覇、管理する黒岩陽一調教師(42)はうれしいG1初勝利となった。

サンデーレーシング代表で、ノーザンファーム副代表の吉田俊介氏は「すごく強かったですね」と振り返った。レース前は北村宏騎手と「ダイワメジャー産駒だし瞬発力より持久力を生かしたレースをした方が良さそう、と話していた」という。その通りのレースでの快勝劇。「うまく乗ってくれた」と鞍上をたたえた。今後については「どのように使うかは今後の様子次第だけど(目標は)桜花賞でしょうね」と明かした。