川崎の2年目・野畑凌JRA初V ラエールで差し切りガッツポーズ/YJSファイナル中山第1戦

YJSファイナル中山1を制したラエールとガッツポーズする野畑凌騎手(撮影・鈴木正人)

<ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中山第1戦>◇16日◇1勝クラス◇芝2000メートル◇3歳上◇出走16頭

南関東・川崎所属の野畑凌騎手(19=佐藤博)が7番人気ラエール(牝4、土田)を1着に導き、JRA初勝利を挙げた。

道中は中団前めに位置取ると、直線は外から豪快なアクションで伸び、2着に1馬身差をつけた。勝ち時計は1分59秒9。

鞍上はゴール直後に力強くガッツポーズ。レース後にお立ち台に上り「少ないチャンスで結果を出せてうれしいです。返し馬で気合を乗せすぎて力んだので、レースは馬のリズムでいきました。最後は気持ちで負けないように追いました。あと1戦も気持ちで負けないように頑張ります」と言葉に力を込めた。

野畑騎手はデビュー2年目。12日に南関東だけで年間100勝を達成している。