YJS優勝の横山琉が重賞初連対 「ハナ行こうと」フィールシンパシーで逃げ粘る/ターコイズS

2着に逃げ粘ったフィールシンパシー(右)(撮影・鈴木正人)

<ターコイズS>◇16日=中山◇G3◇芝1600メートル◇3歳上牝◇出走16頭

注目の若手がメインでもみせた。デビュー3年目の横山琉人騎手(20=相沢)騎乗の8番人気フィールシンパシー(牝4、小島)が2着に逃げ粘った。

鞍上はこの日のヤングジョッキーズシリーズFR第2戦で勝利を収め、同シリーズを優勝。6度目の重賞騎乗で思い切った逃げを打ち、人馬ともに初めての重賞連対を果たした。

横山琉騎手は「ハンデが軽いので、スタートを決めたらハナに行こうと思っていました。楽にハナを取れたし、早めに踏んでいきました。最後は勝ち馬の切れが上でしたね。この形ならこれくらい走れますし、重賞でもあと1歩ですね」とハンデ53キロでの激走を振り返った。