英国のキングスコート騎手が美浦で調教騎乗 今週から短期免許取得、フェアリーSはジークルーネ

サムアップを決めるリチャード・キングスコート騎手(撮影・柴田隆二)

今週からJRA短期免許を取得予定の英国ジョッキー、リチャード・キングスコート騎手(37)が3日、美浦トレセンに初めて来場した。初来日の同騎手は「施設がとても素晴らしいですね。日本の競馬は競走が激しいイメージがあります。勝つことが出来るか不安ですが、頑張りたいです」と意気込んだ。

22年の英ダービーをデザートクラウンで、英チャンピオンSをベイブリッジで制覇している。

7日中山のフェアリーS(G3、芝1600メートル)で騎乗予定のジークルーネ(牝3、栗田)の最終追い切りにも騎乗した。調教前に栗田師とがっちり握手を交わした鞍上は「いいペースで走って、バランス良く加速できていましたよ」と好感触だった。