シルブロンが前走から1400mの距離短縮で集中力保つ 中6週ローテで上積み見込む/AJCC

23年12月2日、ステイヤーズSに出走したシルブロン

今週の日曜中山メインは伝統のAJCC(G2、芝2200メートル、21日)が行われる。

シルブロン(牡6、稲垣)は大幅に距離を詰める。前走のステイヤーズS7着は平地最長距離のレースでもあり、集中力が続かなかった。今回は最後まで走り切れるよう、7ハロン短縮のAJCCを選択した。

最近は間隔の空いた競馬が続いていたが、中6週の今回は心身ともに上積みが見込めそうだ。

稲垣師は「中山でも走っている。(1週前の)反応も良かったし、これでどこまで上がっていけるか」と前進を見込む。