デビュー戦で“アレ”を狙ったアレは2着/京都4R

京都4R、新馬戦を制したファストレーン(左)。右は2着のアレ(撮影・白石智彦)

<京都4R>◇27日◇3歳新馬◇ダート1400メートル◇出走16頭

1番人気アレ(牡、中内田、父シルバーステート)は、勝ち馬から2馬身差の2着だった。外め4番手から直線で懸命に前を追ったが、最後まで差が詰まることはなかった。

鞍上のルメートル騎手は「スタートをしっかりと出て、好位で運ぶことができました。勝った馬が止まらなかったですが、直線も一生懸命に走ってくれています。次もいいと思います」と話した。

同馬のJRAホームページに掲載されている馬名の由来は「あれ」。昨年、阪神タイガースの岡田監督が発した“優勝”に代わる言葉と認知され、23年の流行語大賞にも選ばれた「アレ(A.R.E.)」と重なるとして、注目を集めていた。