新種牡馬タイトルホルダーお披露目、栗田師「精神力の強さストロングポイント」

タイトルホルダーの応援に駆けつけた栗田徹師(撮影・奥村晶治)

桜の名所でも知られる北海道新ひだか町二十間道路沿いに隣接する牧場3場の種牡馬展示会が9日、行われた。レックススタッドでは、中長距離のG1を3勝し、22年のJRA賞最優秀4歳以上牡馬にも輝いた目玉の新種牡馬タイトルホルダー(牡6)など、23頭がお披露目された。

応援に駆けつけた栗田徹師は「ゲートの出も速く、スピードを持続することのできるスタミナが豊富。宝塚記念ではハイペースを追いかけながら、最後まで止まることなく駆け抜けたように、精神力の強さもストロングポイントだと思います」と絶賛していた。山田弘オーナーは「競走馬時代は非常に人気がありました。それだけに子どもたちも大いに注目されるでしょう。皆さまのご支援、ご協力をもちまして、本馬を上回る子どもたちが生まれ、育つようによろしくお願いします」と話していた。