2024佐賀競馬 引退競走馬支援推進デー「引退競走馬サミット」パネルディスカッションが11日、佐賀競馬場の場内YouTube配信スタジオ内で行われた。
ホースコミュニティ代表理事で、JRA元調教師の角居勝彦氏は、引退競走馬の支援について「課題だらけですけど、馬たちの余生をどう過ごさせるかですよね。また、今は地元(石川県珠洲市に在住)で子供たちが学校に行けなくて、楽しみがなくなっている。子供たちの心のためにも(ホースコミュニティを)使っていただけたら」と話した。
また、(株)TCC Japan代表取締役の山本高之氏は「もっと多くの人に(引退競走馬を)知ってもらいたい」と話した。
他にも、JRA元騎手の佐藤哲三氏、認定NPO法人引退馬協会代表理事の沼田恭子氏、横浜国立大学准教授の安野舞子氏、一般社団法人CLUB RIO代表理事の永松良太氏がパネリストとして登場し、現在の引退競走馬支援の活動、また今後の課題などについて、多くの意見交換が行われた。