アフリカンゴールドが現役引退、乗馬に 西園正師「ファンに支えられた馬でした」

京都記念を制したアフリカンゴールドをねぎらう国分恭介騎手(2022年2月13日撮影)

アイドルホースのアフリカンゴールド(せん9、西園正)が現役を引退することが決まった。24日、管理する西園正師が明かした。

師は「競走馬登録を抹消しました。2歳から9歳までお世話になり、本当にありがとうございました。ファンの方々に支えられた馬でした」と何よりもまず、ファンに感謝を述べた。

今後はJRAに寄贈され乗馬になる予定。

きれいな栗毛のステイゴールド産駒で、昨年は「アイドルホースオーディション2023」の現役馬部門で1位に輝いた。それを記念し、ぬいぐるみ化もされている。

半兄に14年ドバイワールドCを勝ったアフリカンストーリーがいる良血馬。17年12月のデビューから通算40戦を走り抜き、22年京都記念(G2)の重賞1勝を含む5勝を挙げた。今月11日の京都記念(10着)が引退レースとなった。