ミラビリスマジック時計以上の素軽さで併入、国枝師「加減しながら、いい動き」/チューリップ賞

ミラビリスマジック(左)はパロサントと併せて追い切る(撮影・柴田隆二)

<チューリップ賞:追い切り>

ミラビリスマジック(牝3、国枝)は余力残しで西下する。最終追いは美浦ウッドでパロサント(3歳未勝利)を1馬身半追走し、内から併入。持ったままの手応えで5ハロン67秒9-12秒4と、時計以上の素軽さを見せた。

新馬戦、菜の花賞と中山マイルで連勝をして今回が初の阪神。長距離輸送を伴うが、追い込んでいない分、精神面にも余裕が感じられる。

国枝師は「先週で馬はできているので、今日は加減しながら。いい動きだった。(半姉の)マジックキャッスルより、馬体とかはこちらの方がいい。その物差しでいうと期待したくなるね」と、重賞馬(21年愛知杯)のきょうだいと比較しつつ期待を込めた。