また中野栄治師!ラストデー2戦2勝、キング騎乗のガビーズシスターが好位抜け出し/中山4R

中山4R・1着ガビーズシスターとキング騎手(左から2人目)、中野調教師(右)(撮影・柴田隆二)

<中山4R>◇3日◇1勝クラス◇ダート1200メートル◇3歳◇出走16頭

この日を最後に定年引退する中野栄治調教師(70)の勢いが止まらない。1番人気ガビーズシスター(牝)が1着となり、この日2戦2勝。今年のJRA7勝目を挙げた。

キング騎手を背に4番手を追走。直線半ばで抜け出し、2着に1馬身1/4差をつけた。勝ち時計は1分11秒5。

中野師は「1番人気だったし予定通りだね」と笑顔。「強い競馬だったしいいものを持っているね」と評価した。

2Rでは武豊騎手騎乗のイーサンハンターで勝利。「豊とは縁があるから」と喜んだ。

中野師は中山で5Rタルタロス、6Rレディマキシマ、7Rマウンテンエース、阪神で11Rフォワードアゲンの出走を予定している。