JRA北村友一騎手(37)が、10日の中京5R3歳未勝利(芝2200メートル)で、アスクカムオンモア(牡3、藤原英)に騎乗した際の最後の直線コースでの御法(騎乗ぶり)について、今月23日から24日まで騎乗停止となった。
2番手で運んでいた同馬は最後の直線で、逃げたサンブノワをかわして先頭へ。その後、追い込んできたオールセインツに半馬身差かわされ、2着となっていた。
JRAは裁決レポートとして以下のように発表している。
「11番アスクカムオンモアの騎手北村友一は、最後の直線コースで9番をかわした後、追う動作を緩め、脚勢よく追い込んできた2番にかわされ2着となりました。この騎乗ぶりは、明確に着順に影響があったとは認められないものの、騎手としての注意義務を怠ったものであることから、同騎手を2024年3月23日(土)から24日(日)まで2日間の騎乗停止としました」