栄光の記憶が紡がれた。「アーモンドアイJRA顕彰馬祝賀トークショー」が14日、都内で行われた。コロナ禍に重なった同馬の活躍を多くのファンと共有し、感謝の気持ちを伝えるべく、同馬を所有していたクラブ馬主法人の(有)シルクホースクラブが企画したイベント。会場には多くのファンが集まった。
クリストフ・ルメール騎手、国枝栄師、そしてシルクレーシングの米本昌史代表、椎本英男助手、根岸真彦助手、ノーザンファーム天栄の木実谷雄太場長が参加。関係者らが現役時代、今のアーモンドアイを語った。
同馬を生産したノーザンファームの吉田勝己代表はビデオメッセージでお祝いのメッセージを寄せた。思い出のレースには2分20秒6の超絶レコードで優勝した18年ジャパンC、引退戦となった20年ジャパンCを挙げ、「アーモンドアイは元気で子育てに励んでいます。毎年(子馬)を生んでくれて、これからもいい子を生んでくれることを楽しみにしています」とコメントした。また、あらためて同馬が今年、イクイノックスとの種付けを行うことにも言及した。