【高松宮記念】シュバルツカイザー大外を歓迎「馬場渋れば外有利、最後の枠入れもいい」と大竹師

厩舎周りで引き運動するシュバルツカイザー(2024年3月21日撮影)

大外枠にはシュバルツカイザー(せん6、大竹)が入った。

大竹師は「ゲート内で動く馬なので、最後の枠入れになるのはいいことだと思います。基本は内枠が有利だけど、馬場が渋れば渋るほど外が有利にもなるので」とうなずいた。

中京は週末雨予報。恵みの雨となるか。