【高松宮記念】マッドクールは好枠を生かした積極策、池添師「発馬が決まれば行ってもいいかな」

マッドクール(2024年3月19日撮影撮影)

マッドクール(牡5、池添)はEコースで汗を流した。気分良く走れており、状態は良さそう。

池添師は「スプリンターズSの時は馬場が荒れている中で2着。多少は悪くなっても問題ない。この枠なので発馬が決まれば(ハナに)行ってもいいかなと思います」と話した。