ルーキー吉村誠之助騎手、自厩舎ボルザコフスキーで初白星「ゆくゆくは日本のトップに」/六甲S

JRA初勝利を挙げた吉村誠之助騎手(左)とボードを持つ父で地方競馬の吉村智洋騎手(撮影・石井愛子)

<六甲S>◇24日=阪神◇リステッド◇芝1600メートル◇4歳上◇出走15頭

阪神11R六甲Sで、ルーキー吉村誠之助騎手(18=清水久)がJRA初勝利を挙げた。

自厩舎の9番人気ボルザコフスキー(牡5)で豪快に差し切った。「時間はかかりましたが、馬主さんをはじめ、清水久先生、関係者の皆さまに感謝したいです。これからもっと上手に乗れるように、ゆくゆくは日本のトップジョッキーになれるように頑張ります」と喜んだ。

園田のトップジョッキーで、父の吉村智洋騎手(39)も現地で観戦。「ホッとしました。勝てて良かったです」と息子の記念星に笑顔を見せていた。