【ドバイワールドC】ウシュバテソーロ8馬身半差の2着完敗、高木師「1頭強い馬がいましたね」

ドバイワールドCで2着となったウシュバテソーロ(左)。右はセニョールバスカドール(撮影・桑原幹久)

<ドバイワールドカップ>◇30日=メイダン◇G1◇ダート2000メートル◇4歳上(南半球産3歳上)◇出走12頭◇1着賞金696万ドル(約10億4400万円)

昨年の覇者ウシュバテソーロ(牡7、高木)は、18、19年のサンダースノーに続く史上2頭目の連覇を逃した。後方待機から自慢の末脚を繰り出したが、逃げ切った地元UAEのローレルリバー(牡6、B・シーマー)から8馬身半差と大きく離された。サウジCに続く2着と海外G1・2勝目はお預けとなった。

高木師は「力は出してくれたんですけど、1頭強い馬がいましたね。馬の状態を見て、次を目指して行こうと思います」と語った。

ウィルソンテソーロ(牡5、小手川)が4着に食い込んだ。

ドゥラエレーデ(牡4、池添)が5着。落馬したルメール騎手からマーフィー騎手に乗り替わったデルマソトガケ(牡4、音無)、は6着だった。