<阪神牝馬S:追い切り>
阪神牝馬S(G2、芝1600メートル、6日、1着馬にヴィクトリアM優先出走権)で、マスクトディーヴァ(牝4、辻野)が逆襲の勝利を狙う。
3日は坂路で最終追い切りを消化。ほぼ馬なりで4ハロン55秒0-12秒4をマークした。「追うごとに走りの質は良くなっている」と辻野師は満足げだった。昨秋のローズSをJRAレコードで制し、秋華賞は2着。だが、前走の東京新聞杯では出遅れが響いて6着に敗れた。「スタートに尽きると思う。中間は駐立の練習をしており、スタートが五分なら」。目標のヴィクトリアMへ、結果を出して向かいたい。