福永祐一師がJRA2勝目「冷静に見られました」エーデルブルーメ完勝/ダイワスカーレットC

阪神10R、笑顔で記念写真に納まる福永師(左)(撮影・白石智彦)

<ダイワスカーレットC>◇7日=阪神◇3勝クラス◇芝2000メートル◇4歳上◇出走16頭

今年3月に開業した福永祐一調教師(47)が、福島8R(マルカブリッツ)に続き、JRA2勝目を挙げた。川田騎手騎乗の1番人気エーデルブルーメ(牝5)が中団から直線で力強く抜け出し、2着に1馬身半差をつける完勝だった。

現地で見届けた福永師は「すごく冷静に見られました。(表彰式では)間違えてジョッキーのところに行こうとしてしまった(笑い)。あそこしか登ったことがなかったので。ジョッキーも完璧に乗ってくれて、馬も応えていい走りをしてくれました。まだ良化の余地を残した馬。良くしていけば重賞にも手が届くと思います」と笑顔だった。