<中山グランドJ:追い切り>
最優秀障害馬マイネルグロン(牡6、青木)が美浦坂路で最終追い切りを行った。
4ハロン57秒7-12秒8。直前の追い切りとしてはこれまでで最も遅いタイム。速い時計を求めず、体調維持に重点を置いた調整で万全の状態をアピールした。青木師は「時計は遅めだけど、先週までで馬はできている。無事にここまできています。言うことなしです」と強気を貫く。同馬はレース前日に中山競馬場でスクーリングを行う予定。手綱を任される石神深騎手は「一流の障害馬といった感じで欠点はほとんどない。オジュウチョウサンのときと同じように、負けられない気持ち」と必勝を期す。