【皐月賞】メイショウタバル中2週も疲れなし、上籠助手「輸送はクリア、むしろ元気が出てきた」

中山競馬場に到着したメイショウタバル(撮影・柴田隆二)

メイショウタバル(牡3、石橋)は初の関東入り。中山到着後、上籠助手は「輸送はクリア。車内でも落ち着いていた」と一安心した。

毎日杯は衝撃の6馬身差逃げ切り。同助手は「見た目にも疲れていないし、むしろ元気が出てきた」と中2週でも好調持続をアピールした。