ジオグリフの半妹チルカーノ快勝、西村淳騎手「先々楽しみな1頭」/矢車賞

京都9R、直線鋭く伸びて矢車賞を制したチルカーノ(撮影・白石智彦)

<矢車賞>◇27日=京都◇1勝クラス◇芝2200メートル◇3歳牝◇出走12頭

単勝1番人気のチルカーノ(高野)が中団追走から直線で鋭く伸びて快勝した。勝ち時計は2分12秒8。

西村淳騎手は「終始リズムが良かったし、直線では思った以上にはじけてくれた。先々が楽しみな1頭」と評価した。

半兄ジオグリフは22年の皐月賞馬。期待の良血馬が将来に夢がふくらむ2勝目を手にした。