ダービー(G1、芝2400メートル、26日=東京)で皐月賞馬ジャスティンミラノ(牡3、友道)に騎乗する戸崎圭太騎手(43=田島)が、共同記者会見で初制覇に懸ける思いを語った。
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-皐月賞を振り返って
まずひとことで強かったなとあらためて思っています。いろいろとクリアしなければならない部分がある中で、難なくクリアしてくれたのも能力の高さを示してくれたと思っています。
-共同通信杯と皐月賞で全く違うペースに対応できた点について
不安なところもありましたが、ものともせず、いいパフォーマンスで勝ってくれたなという印象です。
-この中間陣営とはやりとりしているか
友道先生とは皐月賞後も疲れもなく元気いっぱいと、会った時に話をさせていただきました。
-東京の2400メートルという舞台へのイメージ
もともと東京の方が走りやすいなと思っていましたので、距離は乗った感じで全く心配ないなと思っています。
-前走はプラス10キロ
力がついてきたと感じましたね。成長してきたというのは間違いなくありました。
-10回目のダービー挑戦
本当にこの期間を十分に味わいたいなと思って過ごしてきて、楽しく味わってこられました。少しずつぴりぴりっとした感じは出てきましたが、無事に馬も人もゲートインできることを祈っています。
-ダービーはどんなレース?
一番勝ちたいレース。このようなチャンスは逃したくないという気持ちです。
-亡くなった藤岡康太騎手が携わった馬で臨む
すごく僕の中で心強くなっていて、1人ではなく康太と一緒に戦っている思いが強いです。厩舎もダービーをたくさん勝っているので、力になっている。
-ファンの皆さまにひと言
馬も順調に来ていますし、2冠目を目指せる馬はこの馬。僕自身もダービー取ったことがないので、ぜひとも勝ちたいと思っています。皆さんの応援が力になります。応援よろしくお願いいたします。