今村聖奈騎手が復帰後初VでJRA80勝目「オーナーさん、寺島先生に感謝したい」/京都12R

笑顔でガッツポーズする京都12Rを勝利した今村騎手(撮影・白石智彦)

<京都12R>◇1日◇3歳上2勝クラス◇ダート1200メートル◇出走14頭

3年目の今村聖奈騎手(20=寺島)が、5番人気ベンダバリラビア(牡4、寺島)とのコンビで、落馬負傷から復帰後3戦目で勝利を挙げた。今年のJRA4勝目で、同通算80勝目となった。

レースは道中、中団からスムーズに進め、3、4コーナーで進出開始。手応え良く直線に向くと、馬場の真ん中を勢い良く伸び、2着ギーロカスタルを首差で振り切った。勝ち時計は1分11秒5。

今村騎手は「新馬戦、1勝クラスの勝ち方からも絶対にこのクラスにいる馬ではないと思い続けていました。うまく乗れないにもかかわらず、チャンスを与えてくださったオーナーさん、寺島先生には感謝したいと思います」と話した。

同騎手は5月4日の新潟6Rで馬場入場後に落馬し、右足を負傷。その後、リハビリをへて先週土曜の京都競馬から実戦に復帰していた。